こんにちわ!テディです。
前回は
をご説明しました。
今回はその続きとして、
目標設定をするための具体的な方法を
5つご紹介していきます。
動画が長くなったため、前後編に分けています。
まず前編をご覧ください。
次は後編をご覧ください。
目標設定に必要な5つの項目【補足】
- なぜ目標設定するのか?その動機(目的)を確認する
- 目的にそった正しい目標を設定する
- 目標達成が可能かどうかを考える
- 目標を具体的に数値化する
- 目標に期限を設定する
目的というのは、その人の目指すべきゴールすなので、
ざっくりとしたイメージや、
抽象的で問題ありませんが、
目標設定に関しては具体的に設定する必要があります。
なぜかというと
目標設定が具体的でないと、
行動(To Do)が明確にならないからです。
上記の5つにおいて、
最初の項目である
なぜ目標設定するのか?その動機(目的)を確認する
自分のゴールをしっかりとイメージする
という行動をすることで、
②以降の項目も難なく設定できるはずです。
何度も言いますが、
「目的意識」や「実行する理由」が
はっきりと定まっていれば、
目標設定はしっかりできます。
次の段階は、
目標設定ができて行動(ToDo)が決まれば、
あとは実践あるのみです。
計画を立てても、
計画を立てたことに満足して手が止まったり、
3日坊主で終わってしまったりすることもありますが、
行動していかないことには何も変化できません。
しっかりと目標を見失わないようにして、
自分の目指すべきゴールへ一歩一歩歩んでいきましょう!